こんばんは!
さきです!
今回は、
「夫の愛情を感じて過ごしたい」
「恋人の時みたいに夫に溺愛されたい…」
というあなたに、
『溺愛されたいなら絶対守るべき
3つのルール』
についてお話します!

突然ですが、質問です!
あなたはできることなら
毎日笑顔で心の余裕もある可愛い妻で
いたいと思いませんか?
今回お話する
『溺愛される妻になるための3つのルール』
を理解すれば、
夫にとって
あなたのいる家庭が最大の癒しになり
夫からは
「○○が笑ってるだけで幸せだな…♡」
「○○がいないとなんか落ち着かないな…」
と言われるほどに、
夫にとってあなたは
無意識のうちに一生手放したくないほど
惹きつけられてしょうがない…
そんな魅力を手に入れることだって
出来てしまいます。

さらに、溺愛されるための
3つのルールを知ることは、
夫に愛されるだけではなく、
子供たちに対しても大きな威力を発揮します。
なぜなら、あなたが魔性の妻の魅力を
手に入れることで
”あなたがいるだけで
家族みんなが幸せになる”
程の力を持っているからです。
あなたが夫から溺愛されるために
必要なルールを理解し、改善することで
家族全体の人生が
好転していくことは間違いないです。

逆に言えば…
溺愛される妻になるための
3つのルールを知らないでいると、
あなたが夫から
心から必要とされる日は来ないでしょう。
子供たちに心配をかけてしまうほど
毎日夫と一緒に過ごすだけで苦しくて、
いつ抜け出せるのか分からない
暗い孤独な日々を送ることに…
なぜなら
夫に愛されず満たされない妻は、
『自分自身で幸せを生み出せない』
からです。

幸せを与えることが出来ないと、
人から幸せにしてもらうことは
できません。
今回はそんな
”夫に愛されない妻”が知るべき
夫に溺愛されるためのルールについて
徹底的に解説していきます。
溺愛される妻になるための3つのルール
早速、3つのルールについて
お話していきますね!
それは、
✅自分の見える景色は自分で変えていく
✅夫に幸せにしてもらおうとしない
✅自分の思い込みを疑う
です。
「え?そんなこと…?」
「夫から溺愛されたいのに
夫にて何もしなくていいの?」
と思いませんでしたか?
実は、夫にとって
手放したくないほど大切にしたい女性は
”自分と一緒にいることで
幸せそうにしている女性”なんです。
決して、献身的に
尽くしてくれる妻を求めている
わけではありません。
今回は夫に溺愛されるために
どうしてこのルールが必要なのか、
一つずつ解説していきますね!

①自分の見える景色は自分で変えていく
私たちにはそもそも、
自分の性格や価値観によって、
見えている景色が
人それぞれ違っています。
例えば、一人でお出かけできる
特別な休日に雨が降っていたとします。
あなたはどう感じますか?
「雨降ってる…濡れるの嫌だな。
出かけるのやめようかな」と
外に出ることが億劫に感じたり、
「今日行きたかった所、
雨でいけないじゃん…。どうしよう…」
と、行きたかった予定が無くなり、
途方に暮れる…。
そんな方も多いのでは
ないでしょうか。

こんな時、
『お気に入りの傘が使える!』
『雨だから人気のカフェも空いてる
かも…!行ってみよう♡』
と考えることが出来れば、
最悪な雨の日から
晴れの日には味わえない特別な一日
に自分から見える景色を
自分で変えることが出来ます。
夫が仕事から帰ってきて
ダラダラくつろいでいる様子をみて
『なんで自分だけそんなに
マイペースでいられるの』
『ちょっとは手伝ってよ…』
と不満を感じるのか、
『私たちを守るために
必死に働いてきてくれたんだな…!』
『働いてお金稼ぐって
ほんとに大変だもんね…。
お疲れ様…!』
と夫を同志として
励ましあう姿勢になるのかで
孤独なワンオペ育児が
最強のパートナーとの生活に
変わってきます。

②夫に幸せにしてもらおうとしない
もしあなたが結婚するときに
『この人なら私を幸せに
してくれそう…』
そう感じて結婚を選択したなら、
今ここで考え方を改める必要があります。
それは、あなたが
『夫に自分の幸せを預けた』状態
になっていることで、
無意識のうちに
『夫のせい』にしてしまい、
夫の言動や行動、態度によって
自分の幸せが左右される状況に
なってしまうからです。

私自身、夫との生活に
満たされない間、
「夫となら幸せになれると
思ってたのに…」
「夫がもっと私に興味を
持ってくれたらこんな思いにならないのに…」
とよく思っていました。
ですが、この思考でいる間は
夫に愛されるどころか、
私に興味すら
持っていませんでした。

こんな状況だった私たちの
夫婦の関係が今では、
私が家事をしているだけ、
子供たちと話をしているだけの私に、
「さきと結婚出来てほんとによかった」
「俺もっと幸せにするからね」と
言われるたび、
夫からの愛情を感じられる毎日に
変わりました。
それは、私が
『私が私自身を幸せにする気でいないと
いつまでも夫の反応に振り回される』
ということに気づいたおかげで、
自分の行動を変えることが
出来たからでした。

例えば、
✅ご飯を作っても美味しいとも
言ってくれない
✅夫が休日に一人で出かけてしまう
✅子供と遊んであげて欲しいのに
全然興味なし…
こんな状況、経験ありませんか?
「私や子供の事なんか
もうどうでもいいのかな…」と
思ってしまいそうな光景ですが、
ここで、
✅「このご飯すごく上手に作れた!
美味し~♡あなたの口には合いそうかな?」
✅「あなたとデートがしたい!
来週の土曜日一緒にお出かけしよ♡」
✅「○○ちゃん、パパと遊ぶの好きみたい♡
一緒に遊んであげてくれる?」
といったように、
夫がもう少し
協力的になってくれたら…と
思うことでさえも、
「夫と一緒にいると楽しい」
「夫に少しでも喜んでもらいたい」
という視点に変えて、
自分が発する言葉を変えていくだけでも、
夫は自分と一緒に居る時間を
こんなにも楽しんでくれている妻の姿に
魅力を感じるようになるのです^^

こうなれば、夫の興味は自然と、
『妻が喜ぶこと』に
変わっていき、
夫は妻の喜ぶ顔見たさに
必死で行動しようとします。
③自分の思い込みを疑う
最後は、
『自分の思い込みを疑う』
必要がある理由をお話していきますね。
あなたは家事に育児に
バタバタ忙しく動き回る横で、
夫がテレビやスマホを見て
ダラダラ過ごしていたら、
「一緒に居て何も感じないの?」
「自分のことなのに、
何か手伝おうかの一言もないの…?」
と思いませんか?

こう感じてしまう理由は、
『私にできることは夫にもできる』
という思い込みがあるからです。
実は、女性と男性の脳には、
物事に対応するときの脳の容量に
違いがあるのです。
例えば女性は、
家の中を掃除しているときにも、
✅夕食のメニューを考える
✅夫が何をしているのか把握する
✅子供の行動に注意しておく
という3つのことを
同時にこなすことが出来ます。

ですが男性は、
『休日に家で過ごす』という
自分の目的1つしか見えません。
つまり、
妻が家で家事に育児に忙しくて
夫にも動いてほしいと思っていても、
夫がそんな妻の状況を察して
動くことはできない…
それどころか、
妻が家事に育児に追われて
大変な思いをしていることすら
気づくことが出来ないんです。
むしろ、妻が整えた家庭が
当たり前になっている可能性も…

このように、
『こうあるべき』
『こうだろう…』
という『思い込み』は
コミュニケーションで解消していく
しかないのです。
あなたが家事に育児に
手が回らず忙しい時は、
「私今掃除してるんだけど、
そろそろお昼だからごはんも作りたいな。
残りの○○と○○を掃除してくれる?」
と具体的に、
自分の感じたこと、してほしいことは
不満に変わる前に
夫に共有して解決していく
姿勢が必要になってきます。

おわりに
いかがだったでしょうか?
この記事で一人でも多く、
『夫に愛されている気がしない…』
『もっと夫とラブラブになりたい…』
と悩んでいる方が、
夫婦の再熱を諦めることなく、
自分のなりたい夫との関係を
叶えられることができるような
後押しが出来れば嬉しいです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
ぜひ、今回も
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お待ちしています^^
さき
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